株式会社SACLAは、鹿児島県垂水市に源泉と充填工場があります。

 

 

 

 

 

温泉水SACLAの魅力は、”地球のパワー”と”そのまま飲める温泉水”!

4種類の貴重な水質でできています。
(1)硬度1.4(超軟水 国内最高)
(2)ORPマイナス390ミリボルト(抗酸化力 世界最高水準(弊社調べ))
(3)天然水素0.55ppm (ありえないけど事実(国立東京工業大学調べ))
(4)pH9.8 (天然アルカリイオン)

❤️「温泉水SACLAの美味しさ」
美味しさの理由は、硬度。水は硬度が低いほどあまく、おいしい。
硬度は1.4は、日本のミネラルウォーターの中ではもっとも低く、世界ではカナダの氷河ミネラルウォーター1.2に次ぐ低さです。
(エピソード1)ある日、SACLA源泉のホテルでSACLAを飲んだ宿泊客。美味しい!と驚いて「ここのミネラルウォーターには、砂糖か何か、混ぜてあるのですか?」フロントスタッフはきょとん。
(エピソード2)定期購入のお客様のお子さん。のどが乾くと「あまいお水チョーダイ」とキッチンに。
(エピソード3)ペットも人と同じ!「水道水とSACLA両方置くと、迷わずSACLAを飲みます」

❤️「常温だから、やさしい」
水の美味しさのもうひとつのポイントが温度ですね。なので市販のミネラルウォーターは冷やされています。
冷たい水はからだを冷やして不健康。常温でも白湯でも美味しいSACLAは”やさしい水”です。

❤️「天然水素はどこから?」
SACLAは地下800mから自噴。そこに0.55ppmの高濃度の水素が含まれている!調査した東京工業大学丸山教授(当時)も驚き。源泉地下の岩石、地質から水素はできないからです。
では天然水素はどこから? 筆者(弊社代表)は、鹿児島湾地下のマグマ溜まり由来ではないかと。マグマの10%は水、水素ガスも含まれている(定説)のでそれが分離したのでは?
ミネラルウォーターは例えば富士山の雨がもとで、地下から伏流水であるというような説明が多い。でもSACLAは、マグマから分離した水なのかもしれません。

❤️「水素は健康にいい?、ORPとは?」
水素ガスで製造された水素水には様々な批判がありました。効果があいまいなまま過剰な宣伝が原因でした。
でも老化や病気に、過剰な活性酸素が関わっていることは定説。活性酸素に対抗する抗酸化力の高い食品やサプリで健康に!は日常ですね。水素ガス吸入療法をする医療機関もあります。水素がからだにいいのは間違いなさそうです。
SACLAの抗酸化力は、天然水素だけではありません。微量ミネラル元素も関係しています。
全体的な水の抗酸化力はORP(酸化還元電位、単位ミリボルト)で示します。
源泉で-380mVのSACLAも1ヶ月後には+100mVくらい(弊社調べ)。東京の水道水は+600mV前後、一般的なミネラルウォーター+250mV前後。SACLAの天然水素は、時間とともに消えますが他のORPは保たれているのです。
このためSACLAは新鮮さを大切にしています。源泉からBIB容器に詰めて数日で出荷。届いたら1ヶ月程度で飲みきってください。
水は命のみなもと。そのために役立てる水、それがSACLAの魅力です。