SACLAの魅力は、温泉水のパワーがありながら氷河水ミネラルウォーターのように清澄でピュアなことです。

どれかひとつだけでも素晴らしいミネラルウォーターと讃えられるような稀有な水質が4つも揃っています。

(1)硬度1.4の超軟水なので、常温でもとても美味しいこと

(2)ORP値(酸化還元電位)が-390mVと世界最高水準の抗酸化力を備えた水であること

(3)天然水素が含まれていること

(4)pH9.8の天然アルカリイオン水であること

 

まずは、何と言ってもその”美味しさ”。

”水の美味しさ”ってなかなか伝わりにくいものですが、SACLAはその美味しさを物語るエピソードに事欠きません。

例えばある日、SACLA源泉のホテルのお客様がSACLAを飲んでその美味しさに驚いて「ここのミネラルウォーターには、砂糖か何か、混ぜてあるのですか?」と尋ね、問われたフロントスタッフがびっくりしたことや、また、あるお客様のお子さんはのどが乾くと「あまいお水チョーダイ」と言いながらキッチンに来るのだとか、etc.

SACLAは、とくに常温で味わうとまったりとしたあまさを感じられると思いますが、そのあまさのもとは、水の硬度にあります。硬度が低いほど人間はその水はあまいと感じます。

SACLAの硬度1.4は、たいへんに低い数値です。どれくらい低いかと言うと、日本国内のミネラルウォーターの中ではもっとも低く、世界を見渡すとカナダの氷河からできたミネラルウォーター1.2に次ぐ低さです。

市販の国産ミネラルウォーターのほとんどは、冷やして売られています。水の美味しさのもうひとつのポイントがその温度にあるからでしょう。硬度の高い水は常温では美味しく感じられない、だから冷やしましょうということですね。

でも、冷たい水はお腹を冷やして健康にいいとは言えません。SACLAは、常温でも美味しく飲めますので、ぜひ常温でお飲みくださいとおすすめしています。

水は、日々欠かすことのできない、いわば命のみなもとです。その命のみなもとが美味しいのですから、それがSACLAのいちばんの魅力です。