SACLAで水出し茶を美味しく淹れるポイント

昔ながらの麦茶のほか、緑茶や、抹茶入りなど、手軽に水出しできて便利ですね。おいしい水出し茶の淹れ方は、ネット情報もたくさんありますが、ためしてガッテンの情報はいつもながら信頼感ありますね。

さて、「さくらじまのやさしい水SACLA」で水出し茶を淹れるときのポイントのお話。というより注意していただきたい点です。

結論を先に書きます。水出しの茶袋は30分程度経過したら、すぐに取り出す!これが美味しく淹れるポイントです。

ご存知のとおり、SACLAは硬度1.4の「超軟水」です。動画などでも紹介していますが、一般のミネラルウォーターや水道水にくらべて、お茶成分の抽出力がかくだんに優れています。このため、短時間にお茶のおいしい成分をしっかり引き出すことができます。

しかし、お茶がでたあと、そのまま茶袋などを入れたままにしておくと、渋みや苦味成分(カフェイン、タンニンなど)が過剰に抽出されて、テアニンなどの旨み成分よりも渋みや苦み成分のほうが勝ってしまいます。

写真は、水道水とSACLAで同じ茶袋を淹れた比較写真です。グラスに袋を12時間いれたまま。その後袋を取り出しました。左の水道水より右のSACLAがお茶のすべての成分をすっかり抽出しているのが色の濃さで明確にわかります。しかし、その抽出力ゆえに、やはり苦みなどが強く、SACLA本来の甘みは消えてしまいました。

SACLAで水出し茶を淹れるときは、お茶の色が出たらすぐに茶袋を取り出すようにしましょう、というお話でした。

水のORP「酸化還元電位」について(1)

「さくらじまのやさしい水SACLA」は、ORP値が天然水のなかでは世界最高水準と喧伝してきました。SACLA創業時の水質検査や、国立東京工業大学の測定などの結果から、-340〜-390mVという驚くほどに還元性能が高いということが判明したためでした。

SACLAより先行する同業の温泉水ミネラルウォーター銘柄の中には、「活性酸素」を除去する天然「活性水素」水とうたっているものもありました。しかし、そのような銘柄の商品を買ってORPを測定してみるとマイナスの値を示すものはひとつもありませんでした。水道水に至っては、地元垂水市でプラス500mVほど。

同じ測定器でSACLAは、上記のとおりマイナス300を超えていますので、これはたいへんなことだと。それ以来、できるだけ「新鮮」な状態でお客様にお届けしようといろいろ工夫をはじめた、というのがSACLA社の歴史といっていいかもしれません。

もちろん、SACLAの水質の特徴はORPだけではありません。硬度1.4という、これまたおどろくほどの超軟水。そのため、あまく、美味しいという飲めばわかる特性があります。ある意味、この低い硬度と低いORP値は、一見矛盾するようにも思える特質。ちょっとした謎にも思えます。

話をORPにもどして先を続けようと思いますが、ここから先は次回。

※写真は、SACLAで使用しているYOKOGAWAの測定器です。

モニタリングポスト

中国の原子力発電所での事故の報道、ドキッとしましたね。事故報道のあった台山(Taishan)原発は、香港の南西130km。付近の大気が貿易風や偏西風と合わさって日本列島にも流れてくることなどを連想、対岸の火事ではすまないだろうなあと心配性の筆者はドキッとしたわけです。

事故報道から4、5日が経って、日本のモニタリングポストで異常な数値はあらわれていないというニュースを見てひとまず胸をなでおろしました。とはいえ、そのモニタリングポストとやら、どこで測定しているのかとこれまた心配になり、調べて見ました。

正式には「緊急時環境線量情報予測システム」。長いですね、漢字11にカタカナ4、合計15文字。略してSPEEDI。国内の原子力発電所の周辺に設置してあるんですね。当然、鹿児島では川内原発(せんだいげんぱつ、薩摩川内市)周辺にあり、SACLA源泉の大隅半島にはないようです。

設置図をみてあらためて、この地震大国にこれほどたくさんの原発。まるで闇に潜む悪魔が、日本人の逃げ場がないように散りばめたんじゃないかと思われるほど。事故が起こらないことを祈るばかりですね。

 

コミュニケーションギャップ?それとも、、、

出先であまり話したことのない人から「傘は何色ですか?」と唐突に聞かれました。「傘の色ですか?」と聞き返すと「ほら、傘の色で景色が違って見えるじゃないですか」とたたみかけられました。

ん?色付きの傘がフィルターになって見え方が変わる、それとも道行く人の傘の色で景色がちがって見える?

もたつきながら「黒い傘ですが」とようやく答えましたが、その人は問いかけなどなかったかのように私の返事をスルーして「それじゃ、また」と立ち去りました。

私と年齢差30年以上はあるにちがいない若い女性でした。単なるコミュニケーションギャップ?それともやはりジェネレーションギャップ?しばらくもやもや感ただよう梅雨空の日の出来事でした。
さほど暑くなくても湿度の高い日々、気付かないうちに熱中症になることもあります。この時期には意識して水分補給を。

きれいな花には~棘だけじゃない!

梅雨空のこの時期になると、肌に赤いぶつぶつができたこどもが小児科には増えるそうです。時期が時期だけに、食あたりや食べ物アレルギーを心配するお母さんたち。でも皮膚の赤い発疹だけだと、食べ物アレルギーが原因のケースはさほど多くないとのこと。
発疹の原因は、ツバキやサザンカの葉につく毛虫、チャドクガの幼虫が原因の場合が多いのだそうです。毛虫の毛に毒があり、毛が肌に刺さることはないものの、毛虫のついた木に触れただけでかぶれたり、発疹ができたりするらしいですね。
そういえば、筆者も何年か前のこの時期、葉桜の緑が目に清々しい好天に誘われ、自転車で桜の枝の下をさっそうと走り抜けたあと、いつのまにかおでこのあたりが猛烈に痒くなり、帰宅した頃にはブツブツだらけの顔を鏡で見た覚えがあります。枝の下でゆらゆらしていたクモの糸のようなものにふれた気がしたので調べてみると、桜の木にはマイマイガという蛾の幼虫がついて、糸を吐いて枝にぶら下がっているそうです。それに触れてしまったのです。かゆみ、ぶつぶつとも強烈。存在感はんぱない毛虫ちゃんの思い出。
きれいな花には棘だけじゃない、毛虫もいる!、、、もちろんヤブ蚊やダニなど、公園で散歩や戸外での仕事の邪魔者たちは他にもいます、木々の種類や、虫たちにも目を配ってお気をつけください。もちろん、飲み水もお忘れなく。日差しが強くなくても湿度が高い日は熱中症も要注意です。

温泉水と炭酸の夢想

温泉の中には「炭酸泉」といわれる種類の温泉があるのはよく知られているところ。海外、とくにドイツの炭酸泉、まるでプールのような炭酸泉に水着で入っているイメージが浮かぶかもしれません。日本はというと、大分県に炭酸泉が多いそうですね。自然と一体になったかのような建築で知られる藤森照信さんの手になる温泉宿など、コロナ禍が明けたら筆者も行ってみたいところの筆頭。

炭酸泉は、浴用では血行が良くなるなどの健康増進効果が認められていますが、飲用としても健康にいいのは、言わずもがな。残念ながらさくらじまのやさしい水SACLAは、炭酸ガスは含んでいません。常温での飲用をおすすめしているSACLAですが、蒸し暑さが増してくると、SACLAの炭酸水もいいかも、などど夢想してしまいます。

でもまあ、夢想は夢想のままにしておきましょう。暑いからといって、くれぐれも冷たい水のがぶ飲みはなさりませんよう!水分補給は、水がいちばん。常温がおすすめです。