地震や水害が夏場に起こると、熱中症対策にミネラルウォーターが欠かせません。いつ、なんどき起きるかわからない災害に備えて水のローリングストック は必須。
ところで、ローリングストック に向いている水、向かない水ってあるんでしょうか。
買い置いた水を古いものから順に消費して減った分を補うローリングストック 、長くても2~3ヶ月サイクルのローリングでしょうから、長期保存できる水質なのか、という点は考えなくてもよさそうです。
容器で見ると、500mL、1L、2Lのペットボトル、SACLAのような10Lまたは20LのBIB(Bag In Box)の区別があるものの、一長一短ですね。
種類でみるとミネラルウォーター、ナチュラルミネラルウォーター、ボトルドウォーター、これらは、原水(採水方法)の違いや、ろ過・殺菌、水質調整など、水を容器に充填するまでのプロセスの違いでカテゴライズして、製品としての差別化になっています。
容器や種類以外で指標となるのはなんだろう?、、、味?
そうです、味です。おいしいことが避難生活の心の癒しになるという体験談はこのところよく耳にしますね。
水の場合は、ご存知のとおり美味しさに関わる要素はふたつ。水自体の硬度と温度です。
水道水でも冷水ならおいしく飲めます。でも停電してると冷水はむり。硬度100以下の軟水でも、常温のぬるい状態では「おいしい!」とまではなりにくいのですが、
硬度20以下レベルの軟水になると、ぬるくなるほどに「甘さ」がかんじられるようになります。
ということで、ローリングストック、夏場 に向いているのはSACLAのような超軟水という結論にたどり着きました。我田引水にもほどがある!とおしかりを受けそうです。
つい最近も避難所生活で「美味しさ」で元気になれたというニュースの取材録画をみて、今回のブロ
グ執筆になりました。ご容赦ください。m(_ _)m
