公式twiiterの誕生日トラブル!

先日、ふとしたことでSACLAの公式twitterアカウントのプロフィールの「誕生日」が空欄なのに気がつきました。しばらく、、沈思黙考。

(フムフム、これは株式会社SACLAの誕生日、すなわち法人設立日を書き込んでおけばいいということだな(╹◡╹)、、)との答えが小さな脳裏にぽっと灯りました。念のため法人登記簿も確認、「設立日欄」の日付を1字ずつ慎重に確かめながらタイプ。自分の几帳面な仕事ぶりに満足してリターンキーを押しました。

すると、入力画面の3分の1ほどの白いポップアップウィンドウがあらわれ、そこに思いもよらないメッセージ。

 
Twitterのサービスを利用するには、13歳以上である必要があります。 国によっては、法の定めにより13歳以上であってもサービスの利用に際し保護者の同意が必要な場合があります。 年齢要件を満たさない場合、Twitterは当該アカウントをロックし、再度有効にするには保護者の同意が必要である旨を記した通知を送ります。

文面はやさしいのですが、問答無用でロックされてしまいました。しばし唖然。やがて、メッセージにある”保護者”というのは管理者にちがいないと思いいたり、登記簿謄本の写真と”アカウントは法人だよ”と書き送りました。それから48時間。どうやら、投稿はできるようになりましたが、よくみると、プロフィール写真などは、消されてしまっていました。やれやれです。

 

きっと、どこかには書いてあるんでしょうねtwitterを法人で運用する場合は、うかつに”誕生日”など書くなと。それに、もともと英語で書かれたプログラムにとって法人の”誕生日”という文化(概念)はないのかも、ですね。”birthday”はあくまで生身のヒトだけのものってことかも。どなたかご存知の方あればお教えいただきたいです。